志水ゆき先生の作品を紹介するよ!
三刀家の血を引く者のなかにあらわれる、言葉の力で相手を攻撃できる力を持つ者[言霊師<ことだまし>]と、彼らが言霊の力をつかった代償として受ける傷を代わりに引き受ける、生きた人形[紙様<かみさま>]。運命に結びつけられた、さまざまな言霊師と紙様のコンビの激しく切ない恋愛を描く、志水ゆきの超人気ドラマティックラブストーリー!
- 七川・J・雷蔵<しちかわ・じぇい・らいぞう>
- 唯一の肉親である祖母を亡くし、天涯孤独になり、和記邸の住み込みハウスキーパーとなる。金髪碧眼だが、こころは日本人。紺に一目惚れをする。
- 紺<こん>
- 特定の言霊師<あるじ>を持っていない紙様。役に立つため、からだをつかって流れ仕事をうけていたが、雷蔵に出会い……。
- 三刀彰伊<みとうしょうい>
- 現三刀家当主。現在生きている言霊師のなかでNO.2の力を持つ。弟の琴葉が家を出たことで、当主を引き継いだ。
- 阿沙利<あさり>
- 彰伊の紙様。現存する中でもっとも古い紙様。元は力一の紙様だった。創造主である和記とも対等に渡り合い、紙様仲間の世話もよくみる。
- 三刀琴葉<みとうことは>
- 現在もっとも強い力を持つ言霊師だが、現在は三刀家を出て和記邸に居候の身。幼い頃は力の強さ故に座敷牢に幽閉されていた。
- 近衛<このえ>
- 琴葉の紙様。元は力一の紙様だった。幼い頃から琴葉の面倒を見ており、現在もnetの呪い屋などで稼ぎ琴葉を養っている。

